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経済実験ラボ
実験PCラボ

特色
社会経済研究所の国際的な観点からみた特色は、
(1) 世界中から国際的な経験を積んだ優秀な研究者を採用していること、
(2) 国際的研究拠点として国際的に権威ある学術誌を発行していること、
(3) 世界中から著名な研究者を長期的、短期的に招へいして共同研究を行っていること
があげられます。

国内的には、
(i) 近代経済学に特化していること、
(ii) 他の経済学系附置研究所にはみられない最新設備を有する経済実験ラボを備え、経済学理論の実証的な検証による新たな経済制度の設計に役立てていること、
(iii) 最新の理論に基づく政策分析を行い、かつ、定期的にセミナーを行い内外の研究者と交流を深めていること
があげられます。
研究者の採用
本研究所は、これまで、オハイオ州立大学、カリフォルニア大学アーバイン校、ジョンズホプキンズ大学、ピッツバーグ大学、ペンシルバニア大学などから国際的な研究及び教育経験を持つ多くの研究者をスタッフとして採用しています。現在の研究スタッフは、イェール大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校、カリフォルニア大学バークレー校、カリフォルニア工科大学、クィーンズ大学、コロンビア大学、スタンフォード大学、バルセロナ自治大学、ハンブルグ大学、プリンストン大学、ブリティシュ・コロンビア大学、ワシントン大学などで客員研究員としての経験を持つ者も多く、経済学の新たな知見を深める事に積極的に取り組んでいます。また、それとともに、現実の経済社会の動きからも遊離しないよう実務経験者も配し、先進的かつ総合的な研究体制を整えています。さらに、研究スタッフの出身大学が特定の大学に集中していないこと、教授の平均年齢が51歳と比較的若いことも大きな特色で、本研究所が学閥にとらわれず、実績第一主義でスタッフの採用を行っていることを反映しています。
学術誌
本研究所は、ペンシルバニア大学(米国)と共同編集により国際的にも評価の高い経済学査読誌 International Economic Review (IER)を発行しており、経済学の国際的な研究拠点として機能しています。
国際的な共同研究
VRS(Visiting Research Scholar 外国人研究員)制度は、海外からの研究者を招へいし、国際的な共同研究を活発化させることに役立っています。

アンケート調査
 当研究所では、オリジナルアンケート調査、民間調査機関のデータ、政府が行う統計調査(特別集計に関する許可を得て使用する場合も多い)を用いて質の高い政策分析を行っています。

経済実験ラボ
当研究所は、経済実験のための経済実験ラボを複数もっており、これは他の経済学系附置研究所にはみられない特色となっています。
経済実験ラボでは、被験者にコンピューター上で市場取引やゲームに参加してもらうことで市場の特性や人々の行動を明らかにする経済実験や計量経済学手法に基づいたデータ分析演習が行われます。
実験経済学は新たな制度のデザインを行ったり、人々の選好の特性を明らかにしたりする上で有効な分析道具として、経済学では広く活用されており、本研究所は、経済実験を用いた研究で、日本における拠点となっています。