行動経済学は心理学、社会学、脳科学などにまたがる学際的な研究分野であり、伝統的な経済学によっては説明が難しい不況、バブル、多重債務、環境問題、格差等の社会の諸問題の解明に役立つことが期待されます。本研究所では、それまでの行動経済学・実験経済学研究および21世紀COEプログラムにおける実績を踏まえて、日本で初めての行動経済学研究の拠点となる附属行動経済学研究センターを2004年4月に設置し、さらに2009年6月には行動経済学研究の共同利用・共同研究拠点に認定され、行動経済学を主たるテーマとした公募共同研究を開始するなど行動経済学のハブとしての役割を果たしています。

News

2016.12.9
第19回 社研・森口賞が定兼仁氏と山﨑潤一氏に決定いたしました。
→ 懸賞論文 社研・森口賞
2016.12.9
朝日新聞朝刊 小野善康教授が読み解く連載コラム「ミダス王の誘惑 配偶者控除より補助金を」 が掲載されました。
2016.12.1
Chris Mitchell講師が着任されました。
2016.11.25
朝日新聞朝刊 小野善康教授が読み解く連載コラム「ミダス王の誘惑 トランプ氏が映す閉塞感」 が掲載されました。
2016.11.24
松島法明教授の論文 Exclusive contracts and bargaining power (with Hiroshi Kitamura and Misato Sato) がEconomics Lettersに受理されました。
2016.11.12
読売新聞夕刊に佐々木周作特別研究員の記事「誰でも出資 映画を応援 広がるネット資金調達 」が掲載されました。
2016.11.11
朝日新聞朝刊 小野善康教授が読み解く連載コラム「ミダス王の誘惑 廃炉費用 負担すべきは」 が掲載されました。
2016.11.2
Jordi Massó Carreras教授 (バルセロナ自治大学)が着任されました。(12月2日まで)
2016.10.23
毎日朝刊 今週の本棚 大竹教授の書評 「雇用制度改革し人材を覚醒させよ」が掲載されました。(『人材覚醒経済』=鶴光太郎・著)
2016.10.21
朝日新聞朝刊 小野善康教授が読み解く連載コラム「ミダス王の誘惑 倹約第一の五輪 世相映す」 が掲載されました。
2016.10.7
朝日新聞朝刊 小野善康教授が読み解く連載コラム「ミダス王の誘惑 消費低迷 地方にしわ寄せ」 が掲載されました。
2016.10.7
犬飼講師の論文 Rawlsian maximin rule operates as a common cognitive anchor in distributive justice and risky decisions (with Tatsuya Kameda, Satomi Higuchi, Akitoshi Ogawa, Hackjin Kim, Tetsuya Matsuda, and Masamichi Sakagami) がProceedings of the National Academy of Sciencesに受理されました。
2016.9.27
Anup Pramanik助教の論文 Local Incentive compatibility with transfers (with Debasis Mishra and Souvik Roy) がGames and Economic Behaviorに受理されました。

過去のニュース



Research Highlights

Title Author
2016.10 Rawlsian maximin rule operates as a common cognitive anchor in distributive justice and risky decisions (with Tatsuya Kameda, Satomi Higuchi, Akitoshi Ogawa, Hackjin Kim, Tetsuya Matsuda, and Masamichi Sakagami), Proceedings of the National Academy of Sciences, forthcoming. Keigo Inukai
2016.9 Local Incentive Compatibility with Transfers, (with Debasis Mishra , Souvik Roy), Games and Economic Behavior, Vol.100 Anup Pramanik
2016.6 Social Learning and Delay in a Dynamic Model of Price Competition (with Manaswini Bhalla, Hikmet Gunay), Journal of Economic Theory, Vol. 165 Masaki Aoyagi
2016.2 Overstatement in happiness reporting with ordinal, bounded scale (with Saori C. Tanaka, Katsunori Yamada, Ryo Kitada, Satoshi Tanaka, Sho K. Sugawara, Norihiro Sadato) , Scentific Reports Fumio Ohtake

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seminar

2016.12.8

第19回 社研・森口賞入選者報告会

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2016.12.2

第4回チュラロンコン大学・大阪大学 ジョイントワークショップ

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